イツノマニカ
1000ヒットしてますね。びっくり。
大したことも書いてないのに…
質はこれから上げていくか。
ワンゲル。
高2(62回生)の方々、お疲れ様でした。
そして新部長、新会計、(たぶん)新副部長の皆様、頑張っていきましょう!
それとちょっと備忘録的なことを。
んーと、新幹部の方々も演説でおっしゃっていたのですが、
ウチの部は今まで逆ピラミッド型―先輩が多い―だったんですが、
これからピラミッド型になるわけです。
要するに今までより(進級したことを除いても)仕事が多くなるわけです。
はたして現時点の僕でどれだけできるか…うーん。
それと、中1とまだまだ話せてないのがねぇ…
ま、がんばっていくしかないですもんね!
もう一つ。
ちょっと真面目な話。
今日、道徳の時間に手話研修センターの方が来てくださったのです。
喋り始めるまで誰も気が付かなかったのですが、
その方は聾唖者でした。
ですが、非常に努力されたようで、
発音が遷移している音韻も多かったですが会話はできるぐらいに話せてはりました。
その方がされたお話はどれもこれも意義深いお話ばかりでしたが、
最後にされたお話を紹介したいと思います。
彼は今回以外にもいろいろなところでこういった講演をされているそうですが、
そのときに、よく「弱者とは何か?」という質問をされるそうです。
大体返ってくる答えは「障害者」や「高齢者」など。
しかし、彼はそれは違う、と。
弱者とはみんなだ。
みんな何かにタチムカッテ生きているんだ。
その意味では障害者だから、高齢者だからと線を引くことなどほんとうに無意味だ、と
言ってはりました。
この意見を持つまでに彼はどれだけ苦労したのでしょう。
どれだけ差別されたのでしょう。
どれだけ努力してきたのでしょう。
この考えは、すべての障害者に接する人=すべての人々に持ってほしいものです。
少なくとも僕にとっては、どんな偉人の言葉より沁みる言葉でした。
今日ハ登校日ナンダ今日ハ登校日ナンダ…
もう夏休みが終わっちまったぁ!!
宿題もちょい残ってるってのによぉ…(泣)
まあ、小学校のときと違ってそんなに残念ではないですが。(テンションを戻す)
久しぶりの友たちは特に変わったこともなく。よきかなよきかな。
夏デビューとかしてたらどうしようかと思ったww
話は変わりますが、言語が組み上がりつつあります。はいここで拍手〜。
やはり達成感はありますねえ。
概要をちょっと書いとくと、
・VSO型→前置詞型、後置修飾型。
・膠着語だが、イヤに活用を嫌ってるので孤立語っぽくもある。
…ほかにもいろいろありますがめんどくさいのでここまで。
語彙は最初先験語にしようと思ったのが挫折…日本語を参照言語にして後験語にします。