毎日更新の野望。
とりあえず、「今日の一曲」的な感じでYoutubeをぺたぺたするお!
「Blue Monday」by New Order
いわゆる''ニューウェーブ''の祖デスネ。
ニューウェーブっていうジャンルは、なかなかわかりにくいもので、
ぼくにとっては、YMOやバグルス、Polysicsなんかが馴染み深いので、テクノポップ
とほぼイコールかな…と思いきや。
大雑把に言うなら「パンクとは立脚点は同じだが、音楽性がより高いもの」
みたいなものらしいです。はあ。
まあそれは置いといて。
この曲はなんといってもイントロですね。
これが83年…だから26年前に書かれたとは思えない。
歌詞は、このバンドの前身バンドのメンバーが自殺したことを歌ってるようです。
そのためかボーカルもどこか信じられない戸惑った響きがあります。
ちょっとこのバンドのアルバム借りたいですね。
豚インフル…だと…
私は京都在住ながら神戸の学校に通ってるわけですが、
神戸市で豚インフル\(^o^)/オワタ
月曜から中間なのに!!
どうなることやら…
しかも中間後には修学旅行(っぽいイベント)もあるのに\(^o^)/オワタ
泣けますね。。
「夜は短し歩けよ乙女」感想。
4ヶ月ぶりの日記ですね。しかも中間前というタイミング。
さてさて、今回筆をとったのはいまさらながら
森見 登美彦「夜は短し歩けよ乙女 」http://www.kadokawa.co.jp/sp/200611-07/
の感想でも書こうかなと思ったわけで。
舞台は京都。大学のクラブの後輩「黒髪の乙女」に
ストーカー的愛情を抱く主人公「先輩」が徒労を重ねるお話。
続きものの4章収録。
文体はラノベチックで読みやすいです。視点は前述の二人が交代々々に。
ストーリーは和風ファンタジックで、千と千尋的な部分もありつつ日常を描く感じ。
こういうテイストは大好物なので楽しく読めました。
後輩のキャラもよく、上質のジュブナイル(に入るのかな?)だと思います。
ただ、前述のように視点がよく入れ替わるので、若干場面が把握しにくいです。
それと、第3章までは主人公がただただ空回りしていて、コミカルかつざまぁwwな感じだったのですが、4章がちょっと…
ひがみと言っちゃあそうなんですが、これはいただけないなと思いました。まる。
総合すると、「後輩のキャラや全体のテイストは好きだがオチがアイタタ」な感じですね。
けど感想書くのは難しいですね。ほかのブロガーの方のをパクr…参考にして精進したいものです。
絶賛カゼ引き中
「下半の誘惑に負けてしまった。来期はもっと冷静になりたい」とのコメント。
…基本的にそんなことを書くブログじゃない!(下半て下半身に似ているね。)
私がいまキーボードを叩いているのはいくつか動画を紹介したいからです。
まずはこれ。
時かけの主題歌の奥華子さんのスピッツカバー。
ライブ音源らしいので、それを考えればいいカバーだと思います。
(失礼なようですが、「ライブであることを感じさせない」とはちょっと…)
もひとつ。
ジャズですねぇ。
あまりメンバー一人一人のことは知らないんですが、いいバンドだと思います。
にしても自分の嗜好が最近わからなくなってきました。
もともとJ-POPがイヤで洋楽やメタルを聴いてたはずが…
…まぁ音楽を愛する心は、全部同じさ!(無駄にサワヤカッな笑顔で)
そして
期末一週間前にもかかわらず、
期末までに合宿行程文を書かねばならない。
(まぁすぐできると思いますが)
というか時の流れが早い!!
もう1年と出会って半年以上か…
大学まであっという間。