毎日更新の野望。

とりあえず、「今日の一曲」的な感じでYoutubeをぺたぺたするお!


「Blue Monday」by New Order





いわゆる''ニューウェーブ''の祖デスネ。
ニューウェーブっていうジャンルは、なかなかわかりにくいもので、
ぼくにとっては、YMOバグルスPolysicsなんかが馴染み深いので、テクノポップ
とほぼイコールかな…と思いきや。
大雑把に言うなら「パンクとは立脚点は同じだが、音楽性がより高いもの」
みたいなものらしいです。はあ。



まあそれは置いといて。
この曲はなんといってもイントロですね。
これが83年…だから26年前に書かれたとは思えない。
歌詞は、このバンドの前身バンドのメンバーが自殺したことを歌ってるようです。
そのためかボーカルもどこか信じられない戸惑った響きがあります。


ちょっとこのバンドのアルバム借りたいですね。

久々更新

今度は三ヶ月ぶり。
前を考えると進歩でござる。(?)
ちなみにこの文章は8/2に書いたものですよ。

・再開理由

最近、つらつら思うことが増えてきたので、それをまとめるために文章力がほしい!
とりあえずブログくらいは更新してみようかな、という次第で。

・今日思ったこと。

今日ワンゲルの合宿が終わりました。
ワタシの二つ上の先輩の引退合宿。正直、早いの一語。
もう準最高学年…
ですので、今までみたいに「ワーイワーイ合宿楽しかったワーイワーイ」ではいけないねぇ。
箇条書きでもいいさ。つらつら思い出してみるとしますか。

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「夜は短し歩けよ乙女」感想。

4ヶ月ぶりの日記ですね。しかも中間前というタイミング。
さてさて、今回筆をとったのはいまさらながら
森見 登美彦「夜は短し歩けよ乙女http://www.kadokawa.co.jp/sp/200611-07/
の感想でも書こうかなと思ったわけで。
舞台は京都。大学のクラブの後輩「黒髪の乙女」に
ストーカー的愛情を抱く主人公「先輩」が徒労を重ねるお話。
続きものの4章収録。
文体はラノベチックで読みやすいです。視点は前述の二人が交代々々に。
ストーリーは和風ファンタジックで、千と千尋的な部分もありつつ日常を描く感じ。
こういうテイストは大好物なので楽しく読めました。
後輩のキャラもよく、上質のジュブナイル(に入るのかな?)だと思います。

ただ、前述のように視点がよく入れ替わるので、若干場面が把握しにくいです。
それと、第3章までは主人公がただただ空回りしていて、コミカルかつざまぁwwな感じだったのですが、4章がちょっと…
ひがみと言っちゃあそうなんですが、これはいただけないなと思いました。まる。

総合すると、「後輩のキャラや全体のテイストは好きだがオチがアイタタ」な感じですね。

けど感想書くのは難しいですね。ほかのブロガーの方のをパクr…参考にして精進したいものです。

絶賛カゼ引き中

「下半の誘惑に負けてしまった。来期はもっと冷静になりたい」とのコメント。
…基本的にそんなことを書くブログじゃない!(下半て下半身に似ているね。)
私がいまキーボードを叩いているのはいくつか動画を紹介したいからです。
まずはこれ。
D
時かけの主題歌の奥華子さんのスピッツカバー。
ライブ音源らしいので、それを考えればいいカバーだと思います。
(失礼なようですが、「ライブであることを感じさせない」とはちょっと…)


もひとつ。
D
ジャズですねぇ。
あまりメンバー一人一人のことは知らないんですが、いいバンドだと思います。


にしても自分の嗜好が最近わからなくなってきました。
もともとJ-POPがイヤで洋楽やメタルを聴いてたはずが…
…まぁ音楽を愛する心は、全部同じさ!(無駄にサワヤカッな笑顔で)

あけおめ&去年聴いた音楽

一ヶ月まるまる更新せず。誰もみてないと思うのでOKですが(泣)
さて、久しぶりに記事を書いてるわけはと言いますと、
去年聞いて「コレハ!」と感じた邦楽アーティストをまとめておいて、
来年ぐらいに見て悶絶するためです。Let's be 黒歴史!
では早速。長いですので続きを見る方がいらっしゃれば。
(1/18加筆)

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